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就職に人気のある企業のランキングが毎年発表され、同じような顔ぶれが並ぶ中に、その年の経済状況を反映して大きく順位をアップした会社、あるいは圏外に消えてしまった会社など、就職希望者がどのような動きを見せているのかよくわかります。

また、就職先の企業に希望する内容もその年の特色をよく表していますね。
最近では福利厚生を重視したり、休みがきっちり取れるかどうかを気にする人も多いようです。

世の中不景気の風が吹き荒れているときは安定を求めて公務員を希望する人が増えました。
今でもシャープや東芝の問題を受け、まずつぶれる心配のない公務員を考える人は少なくないと思います。

しかし、実際のところ、ランキングに入っている企業に勤めることだけが仕事のやりがい、生涯の幸せにつながるかというと、疑問に感じることもあります。
本当に自分のやりたいことがその企業にあり、入社後自分の力を思う存分発揮できるなら、その企業に全力で向かっていく価値はあると思いますが、ただ単に名前にひかれているだけであれば、再度就職活動を見直してみた方が良いと思いますがいかがでしょうか。

中堅の企業にも、リストに入っていない企業にも素晴らしいところはたくさんあります。
給与面で少し劣るから、福利厚生がもうひとつ、など大手に比べて劣るところはあっても、仕事のやりがいがある。
こういうところ検討してみるのも就職活動で成功するポイントではないでしょうか。

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転職願望があり、早くから転職活動や転職の準備を行ってきて就職先が決定。
転職できたという喜びとともに、一抹の不安がよぎることがあります。

希望通りの転職先であれば良いのですが、想像とまったく異なっていた、年収が入社前の話しと異なっていて期待額より低かった。
こんなことにでもなれば、転職したという喜びも一瞬で後悔に変わってしまいますね。

給与面や待遇面での入社前、入社後のトラブルはよく耳にします。
最近のニュースで「転職経験者の8割が感じる転職後のギャップ」というのがあったんですが、一番転職者が感じるギャップが転職した会社の風土、社風が悪かったというものです。

インターネットを通じてのアンケート結果だそうですが、確かにこう感じる方は多そうですね。
最初は今までの会社の風土・社風と異なりすぎてなじめず、戸惑うことが多いと思いますが、ある程度時期が経てば慣れてくると思います。
しかし、慣れることすら受け入れられないような風土。社風であれば、そこでの勤務は長続きしないでしょうね。

十分準備したつもりでも、転職後にこのようなギャップを感じてしまうことが良くあります。
転職したばかりだからと、そこで我慢し続けるのも一つの選択肢ですが、我慢するに値する会社であるかどうかを早急に見極めることも大切だと思います。

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プロフィール

就職や転職、人生の大きな節目ですね。
自分の思い通りの就職ができ、日々充実した生活を送ることができれば良いのですが、思うように就職活動が進まない、今勤めている会社を1日でも早く辞めたいなど、日々悶々としている人もいると思います。
就職活動が少しでもうまくいけば良い、転職活動に成功したいと考えている方に少しでも参考になるような記事が書ければと思っています。
私も転職を何度も経験しました。また、人事採用に20年以上も携わった経験もあります。
その中で気づいてこと、現状で思っていることを書いていきたいと思います。