就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




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人材銀行を活用しよう。

「人材銀行」って知っていますか。おそらく転職を考えない限り、普段あまり耳にすることは
ないと思います。
人材銀行はハローワークの管轄下にあり、全国の主要都市12ヶ所に設置されています。

もともと中高年の雇用促進のために開設された公的機関ですが、ハローワークとの違いは
利用できる人が課長職以上の役職経験が3年以上ある人、あるいは専門職や技術職の
キャリアを持つ人などに限られる点です。このため、40歳以上の中高年が主な対象と
なっています。

管理職経験者とは企業や団体において役員、部長、課長、支店長、営業所の所長などの
役職に就き部下の管理育成を行ったことがある者をいいます。

専門職とは専門的な知識・資格、免許を必要とする職務で薬剤師、栄養士、通訳、税理士、
SEなど、一般的にはスペシャリストと呼ばれる人達です。

技術職とは一般的にエンジニアと呼ばれる人達のことです。専門職同様、専門的な知識、
技術、資格、免許を必要とする機械、電気、建設、生産、コンピュータの技術者や研究開発に
携わるスタッフなどがこれにあたります。

専門職、技術職は管理職経験者とは異なり、幅広い年齢層が対象となっています。
人材銀行を利用するメリットは求職者と求人会社の双方が登録情報を閲覧でき、リクエスト
できるという点です。
また、登録できる求職対象者を絞り込んでいる点がハローワークとは明確に異なりますから、
これらの条件を満たす場合、特に40歳以上の中高年の場合は、登録しておくにこしたことは
ないでしょう。

登録条件は人材銀行により、異なる場合がありますので、詳しくは、それぞれの人材銀行の
ホームページをチェックしてみてください。

◇札幌人材銀行    http://www.hellowork-sapporo.go.jp/jinzai/jinzai.html

◇埼玉人材銀行    http://www.saitama-jingin.go.jp

◇千葉人材銀行    http://www.chiba-jingin.go.jp/

◇神奈川人材銀行   http://www.kanagawa-jingin.go.jp/

◇名古屋人材銀行   http://aichi-rodo.go.jp/jinzai/

◇京都人材銀行    http://www.jingin.com/jingin.html

◇大阪人材銀行    http://www1.osaka-jinzaiginkou-unet.ocn.ne.jp

◇神戸人材銀行    http://www.kobe-jingin-unet.ocn.ne.jp/

◇岡山人材銀行    http://www.helloworkplaza-okayama.go.jp/jingin/

◇広島人材銀行    http://www.hiroshima-jingin.go.jp/

◇福岡人材銀行    http://homepage2.nifty.com/jingin/

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