就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




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就職・転職に差がつく履歴書のポイント

そんな履歴書でいいのですか。(作成編)
就職や転職では第1印象が大事であるという話はよく聞くと思います。
第1印象が悪いと能力があっても先入観が評価の妨げになり、実際より低く評価
されがちです。
この点については反論する人は少ないと思われますが、意外と履歴書の第1印象を
軽視する人が多いようです。

面接のチャンスを勝ち取るための第1関門が履歴書です。
面接までいけずに書類選考で ボツになれば、いかに能力を持っていたとしても、
アピールできないわけですから、履歴書の重要性を再認識する必要があるでしょう。
履歴書の印象を良くするためのポイントをまとめてみました。

 1.字をていねいに書く。
   字は上手く見えるにこしたことはありませんが、字が多少苦手でも、丁寧に書いた 
   履歴書は好印象を持ってもらうことができます。
   どうしても字が苦手であるならば、履歴書のテンプレートをWEBからダウンロード
   できますので、PCで入力するのも一手です。
   ただ、人事担当者の中には自筆を好む人がまだまだいることも確かなので、履歴書を
   PCで入力するならば、できるだけ印象に残る文面を工夫した自筆の挨拶文を添える
   ようにすればいいでしょう。

 2.添付する写真は良い表情のものを使う。
   履歴書に貼り付けた写真で損をしていませんか。
   一昔前までは履歴書用の写真は写真館などでプロの手によって撮ってもらうケース
   が多かったのですが、最近はデジカメで撮影から印刷まで簡単にでき、それを利用
   している人が増えています。

   プロは良い表情を引き出すためにライティングや背景に気を配りますが、素人が撮影
   したものは暗い表情であったり、背景に強い影が出たりして、印象が悪い写真を
   そのまま使ってしまうわけです。
   少し工夫すれば素人でもいい表情の写真を撮影することはできます。
   写真で損するのはもったいないですね。

 3.特技や資格を書く。
   自分には特技や資格はまったくないと嘆いていてはダメです。
   ブランクのままよりは、ほんの些細なことでもいいですから、自信を持って記入
   すると印象が良くなります。
   記入できる資格がなければ、現在取得に向けて学習に取り組んでいる資格を記入
   するだけでもいいんです。記入することによるマイナスはありません。ブランクよりは
   印象が良くなるはずです。

 好印象を与える履歴書作成を意識すれば、他にもいろいろ工夫できるポイントに気づくと
 思います。

 履歴書は単に情報を採用者に伝えるツールにとどまらず、上手く活用すれば好印象を
 与える武器にもなるということを認識しましょう。

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