就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




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面接でしてはいけないこと

就職・転職活動で面接は一番大きなウエイトを占めます。
どんなに素晴らしいキャリアがあり、筆記テストの結果が良かったとしても、面接官に
悪い印象を持たれてしまうと、次のステップに進むことはまず難しいと言えるでしょう。

面接の受け方については、攻略本がたくさん出版されていますし、ネット上でもアドバイスが
氾濫しています。
想定質問に対する模範的な答え方を身に付け、面接の場に臨む人が多いようですが、
意外と見落としがちなことがあるようです。

面接は家を出るときからスタートしていると考えておいたほうが良いでしょう。
実際の面接時以外に、つぎのような行動が採用担当者に悪い印象を与えてしまいますので
要注意です。

 ① 面接時間に遅刻
   道に迷ったという言い訳はビジネスの世界では通じません。

 ② 面接時間よりも相当早く着く
   採用担当者は面接の準備や他の仕事で忙しい場合が多く、あまりに早すぎる到着は
   迷惑以外のなにものでもありません。

 ③ 待合室でタバコを吸う
   お客様用に灰皿を置いてあったとしても、社員は禁煙としている会社は最近増えて
   います。緊張をほぐすには別の手段を考えたほうが良いでしょう。

 ④ 他の応募者と話をする
   質問や疑問点を解消するために隣り合った人と話をするのならば問題はないですが、
   社内にいる間、世間話は慎んだほうが良いでしょう。話し声は仕事をしている社員
   の方に聞こえることもあり、面接担当者に話が伝わってしまう場合があります。

 ⑤ 挨拶をしないで帰る
   面接が終わったらいつのまにか消えていたでは、よい印象を持ってもらえるわけが
   ありません。明るく、元気よく挨拶をして帰るように心がけたいものです。

採用担当者は居合わせた社員に応募者の印象を聞くことがよくあります。
付け焼刃のテクニックだけで面接を乗り切ったとしても、その前後が常識のない行動では
採用される可能性が低くなってしまうということを心にとめておく事が大事です。

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