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転職-ヘッドハンティングされたら

具体的に転職を考えていない人でも、ヘッドハンティングの話を持ち込まれると気持ちが
揺らぐ場合が多いのではないでしょうか。


ヘッドハンティングの場合は、現在よりも収入が多くなるのが普通です。
何よりも自分の能力を相手方は高く評価しているわけですから、オファーを受ける受けないに
かかわらず、話を持ち込まれて気分を害する人は少ないでしょう。
しかし、安直にヘッドハンティングの話を受けると後悔することも多いようです。

ヘッドハンティングの話を受ける結論を出す前に、企業がなぜヘッドハンティングするのかを
考えてみるといいでしょう。
例えば新規事業を立ち上げるために有能な人材が必要なのかもしれません。
あるいは、新たなプロジェクトを成功させるために強いリーダーシップを持った人材を欲しがって
いるのかもしれません。
どちらにしても、企業側とっては人材をヘッドハンティングしてまで取り組もうとしているわけです
から、強い決意が感じられます。

ヘッドハンティングを受けたことに有頂天にならず、まず企業が自分のどういった能力を高く評価
しているのかを自分なりに分析することです。
過去に大きな実績を残している場合、周りの協力者がいて成し得た結果かもしれません。
同じ様な人材、環境が転職先で整っているかどうかわからないわけですから、どういう環境下に
おいても同じ結果を引き出せる強い自信がなければ、失敗する確率が非常に高くなります。

ヘッドハンティングは本来持っている能力だけではなく、その能力により、具体的な成功結果が
得られることを期待して企業は雇用契約を結ぶわけですから、能力がない、期待した結果が
得られないと判断されれば解雇もやむを得ないでしょう。
そうなると自分の人生設計自体が大きく崩れることになってしまいます。

ヘッドハンティングは大きなチャンスであるとことに変わりはありませんが、採用側との充分な
意思疎通を図って、納得した上で結論をだすことが望ましいでしょう。

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プロフィール

就職や転職、人生の大きな節目ですね。
自分の思い通りの就職ができ、日々充実した生活を送ることができれば良いのですが、思うように就職活動が進まない、今勤めている会社を1日でも早く辞めたいなど、日々悶々としている人もいると思います。
就職活動が少しでもうまくいけば良い、転職活動に成功したいと考えている方に少しでも参考になるような記事が書ければと思っています。
私も転職を何度も経験しました。また、人事採用に20年以上も携わった経験もあります。
その中で気づいてこと、現状で思っていることを書いていきたいと思います。