就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




« 「第30回日本アカデミー賞」の授賞式と就職活動 | メイン | 就職・転職における面接のキーワード1 »

転職理由ランキングの意味するもの

livedoorキャリアのニュースで入社3年以内に転職する若者の本音がランキング形式で発表されて
います。
この内容を見ると納得する反面、若者たちが置かれている現状がわかるような気がします。

転職理由のトップが「成長できる仕事がしたかった」以下第2位が「年収をアップしたかった」
第3位が「キャリアアップしたかった」というもの。

第4位の「好きな仕事をしたかった」と言う理由をあわせると、実に6割強の人が現在の仕事に対して
魅力を感じておらず、年収にも不満を持っている姿が浮き彫りになっています。

新卒で就職を決める場合、本当に何をしたいのかはっきりわからないまま就職活動をし、将来に対する明確なビジョンを持たずに入社することが多いのではないでしょうか。
あるいは、過度の期待を持って入社したものの、その期待とのギャップが大きすぎて、軌道修正をする
ことができずに転職に至るのかもしれません。

夢に燃えて入社した若者を育成できないでいる企業サイドにも責任があるでしょう。
ほんのチョットのきっかけでやる気が出てくるものです。

第2新卒としての就職活動がうまくいけばいいですが、転職を繰り返す悪循環に陥ることも懸念されますから、転職を考えている場合、家族、友人、知人などと十分に相談したり、就職支援サイトなどを
利用して専門家に意見を求めることが必要ではないでしょうか。

少し考えさせられる記事でした。

Sponsored links




デートスポット