就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




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新入社員の転職意識

ソースネクストが2007年新入社員の転職意識について興味深い調査結果を
発表しています。
調査は2月23日~26日にインターネット上で行われたとのことですが、「転職しないつもり」は56.4%
と、意外と高い数値になっています。
昨年も同様の調査をしており、昨年から2.4ポイントの微増。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000059-zdn_b-sci

面白いのは人事担当者は、この数値を鵜呑みにしていないということですね。
実際のところ、入社後3年以内に転職する割合は高卒で5割、大卒で3割の割合で、この
傾向は変わっていないところをみると、今後も大きな変化はないと見たほうがいいかもしれ
ません。

それよりも気になるのが企業側の大量採用の傾向ですね。
過去にもありましたが、大量に採用するということは、社内での競争が激化する可能性が
あるということです。
売り手市場だからと浮かれていると、転職を余儀なくされる。
そうならないためにもしっかりと実力を身につける必要がありますね。

終身雇用を企業に求め、安定志向で入社する気持ちも理解できますが、いざというときに
我が身を守るのは自分しかいないわけですから、そのための準備も怠らないようにしたい
ものです。

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