就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




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大卒の求人倍率大幅上昇 来春は2倍強の売り手市場

リクルートは、08年3月卒業予定の大学生・大学院生の採用調査を23日に発表しましたが、それによると、企業の求人総数は前年同期比13.0%増の93万2600人で、84年の調査開始以来最高となったとのこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070423-00000102-mai-soci
昔の求人バブルを思い出させるような大幅なアップです。
しかし、過去、売り手市場により苦労することなく就職できた大卒の中で、現在も第一線で活躍している人はどれぐらいいるでしょうか。

大量に入社するということは、それだけ同期の競争率が高くなるということです。
また、最近はキャリアの豊富な中途採用に対しても意欲的な起業が増えています。
入社して一定期間は新入社員という保護枠で育成されるかもしれませんが、その後は実力本位の社会です。

過去の求人バブルがそうであったように、大量入社組は逆に気持ちを引き締めないと、いつの間にか戦力外通告されていると言う悲惨な結果を招くことになります。
ここで浮かれているようでは、入社後、あるいは、数年後に後悔することになると思います。

求人倍率がアップしたときこそ、自分の能力アップを図りながら就職活動することが望ましいですね。
資格を取るのもいいですし、自己啓発のセミナーなどに参加するのもいいと思います。
学生の間にも人脈は築くことができますから、気持ちを引き締めて、入社後スタートダッシュができるように今から準備を始めてはどうでしょうか。

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