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就職・転職は海外へ「終身雇用神話」の崩壊

就職活動・転職活動に新たな動きが起こっています。
人材登録会社を通じて台湾、シンガポール、中国などのアジア諸国で仕事に就きたいと希望する専門職の数が、この5年間で2倍近くも増加したとのこと。

優秀な人材がどんどん海外へ流出することは、今後の日本経済にとって深刻な問題です。
しかし、今の職場で自分の能力や実力が正当に評価されていないと感じる人は多いと思いますね。
企業が働きやすい環境を整え、優秀な人材をつなぎ止めることが、結局はその企業の発展につながる
と思うのですが、現実は企業と働く者との思惑が大きくずれているようです。

海外に職を求める背景には、終身雇用に対する期待の崩壊も大きいようです。
会社も、社員も終身雇用を信じて疑わなかった時代は一昔前までのこと。
今では早い段階で次のステップを考えなくてはいけないようになってきていますから、自分の商品価値
をどのように高めていくかが重要になってきます。

いざというときにあわてても、うまく転職できるはずはありませんから、人材登録会社をうまく利用して、
アドバイスを受けながら自分の商品価値を高め、良いタイミングを見計らって条件の良いところに就職
することが、成功の秘訣なんですね。

日本で良い条件のところが見つからなければ、海外の良い条件のところを探す。
当然の流れだと思います。
今就職活動中で、良い結果がなかなか出せない場合は、海外を視野に入れてもいいのではないでしょうか。

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