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中高年が転職を考える場合、転職動機で多いものは。

入社早々転職するのは珍しくない時代ですが、中高年にとっても転職は一般的な
こととなってきているような気がします。
働けど、働けど、給与は上がらず、下の若い連中からは突き上げられ、上からは
更に厳しい業績を求められる。
それに見合って給与が上がっていくのであれば、それなりの我慢ができるという
ものですが、現実は甘くない。
最近の物価上昇分を賃金上昇でカバーできなくなってきた現状で、家庭においても
気苦労は増えるばかり。
もう少し、労働条件の良いところに転職したいと考えるのは当然の流れでしょうね。

よく、転職動機に関してアンケート調査が発表されていますが、中高年の場合、
表向きはキャリアアップのためとしていても、実際にはもっと収入をアップさせたい、
というのが、常に上位にきます。
今の生活レベルを維持する上で、現状の賃金では不満足であるという中高年の
悲鳴が聞こえてきそうですね。
中高年の40代~50代は子供の学費が一番高くなるとき。
住宅ローンを抱えている人も多いと思いますので、最近の急激な物価高はすべての
計画を狂わせてしまいます。

しかし、ここで気をつけないとダメなのが、転職で必ずしも年収がアップするとは限らないと
いうこと。
面接でおいしい話をされても、入社してから話が違うということはよくあるケースです。
中高年の場合、転職での失敗は許されないと思って、真剣に取り組むんだ方がいいでしょうね。

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