就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




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内定の時期に振り回されずに就職活動

新卒の就職活動が続いていますが、もう内定を得たという声も聞こえてきますね。
この時期で内定を得た人はそれなりの準備を整えて就職活動を行ってきたと
思いますので、当然の結果だと言えるのかもしれません。
しかし、大半の人はまだ内定を得る事ができず、夏ごろまで精力的に就職活動を
継続していくと思います。

梅雨の雨がしとしと降る中や、暑い日差しをものともせず、企業訪問や面接へと
コマを進めて行くわけですが、昨年の例を見ても夏ごろまでに決まればいいほうで、
へたをすると秋口から冬を迎えるころになっても内定の出口が見えてこないという
ことにもなりかねません。
昨年同様、今年も見通しは甘くないということです。

ここで注意しなくてはいけないのが、周囲の情報に振り回されないということ。
友人同士で就職活動の情報交換をし、内定の情報が飛び交う事がよくあります。
自分だけが内定を得る事ができていないと思いこんで、焦ってしまう人がいるん
ですね。
焦りは禁物です。

大学のキャリアセンターの情報に惑わされる場合もあります。
年間の内定カレンダーなんてものを出しているキャリアセンターは多いようです。
例えば内定の第1ピークは4月、第2ピークは7月なんて具合ですね。
しかし、このピークのあとでも、納得いく企業に内定を得た人はいます。
これらの内定情報はあくまで目安で、自分自身に自信を持って就職活動を
行う事が重要なわけです。

友人の情報に不安を抱いてしまって、就職活動が手につかなくなったり、自信
を失ってしまったりすると、表情や行動に出てしまいます。
そんな感じでは採用担当者に良い印象を与える事はできませんから、ますます
内定から遠ざかってしまうわけですね。

目標をきっちり持ち、絶えず自分の就職活動を振り返って改善していけば、必ず
早い段階で内定を得る事ができると思いますよ。

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