就職・転職関連の暗いニュースが多かった2010年でしたが、今年は就職・転職に関して少しでも明るい話題が多いことを願うばかりです。
企業が元気にならなければ、雇用情勢は好転しませんから、まずは企業に元気になって欲しいと思うのですが、企業の予想は必ずしも明るいものばかりとは言えないようです。
それでも、今まで採用を絞り込みすぎてきた企業が多いようで、今年は若干採用枠を増やすとする企業が増えてきています。
この傾向が続いて欲しいものですね。

このような中、来春卒業予定者対象の大規模な就職説明会も開催されました。
焦る気持ちで参加した人も多いと思いますが、就職・転職活動を開始には十分な準備が必要です。
参考本を読んだり、大学のキャリアセンターのスタッフや先輩からアドバイスを受けて、履歴書等の応募書類を見直していると思いますが、とことん時間をかけて見直し、もう完璧だと思ったところに落とし穴があります。
他人が見ると結構問題点がたくさん見つかるものなんですね。
履歴書や職務経歴書などは、じっくり見直せばいくらでも改善ポイントが見えてきますし、自分の気持ちを再チェックして、それが書類に正確に反映されているのかどうかをチェックする必要があります。
ノウハウや、人の意見に頼りすぎるのではなく、それらはあくまで参考にして自分なりの考えを盛り込んで見直すことがすごく大切なわけです。

応募する企業に合わせて、書類の内容や志望動機、自己PR を変えることも重要ですね。
応募企業の情報収集を怠らず、集めた情報を効果的に応募書類に盛り込むことも必要不可欠です。
これを怠ると就職に成功する確率は格段に低くなると言えるでしょう。
収集した情報を応募書類に盛り込むのが苦手なら、その能力をまず磨く必要がありそうですね。


就職・転職に厳しい時代だと言われますが、自分にだけ厳しいわけではありません。
みんながこの困難な状況を闘っているわけです。
今は好スタートがきれるかどうかの大切なときなんですね。
そのためにも、今までの目標を再度見直し、必要に応じて新たな目標を設定し、着実にゴールに向かって必要があります。
早期に良い結果を出したいですね。