就職や転職は生活の基盤です。希望通りの就職ができない、あるいは転職がうまくいかない場合、心身にストラスがたまり、経済的にも苦しくなって生活自体が破たんしてしまうこともめずらしくありません。反面、希望の仕事に苦労せず就いたり、転職に成功して、夢と希望に燃えて新たな職場で頑張る人もいるのは事実です。就職や転職に成功する人と、失敗する人は何が違うのか。能力的な差ばかりではないような気がします。就職・転職情報をうまく活用できなかったり、転職サイトや転職を支援するコンサルタントが利用できるにも関わらず、最初からあきらめていたり、うまく希望の仕事に就けない人にはそれなりの原因があるのかもしれません。求人情報は最近では紙媒体以外でも、ハローワークのインタネット版により手軽に探せるようになりましたが、それだけで満足していてはチャンスをみすみす逃しているようなものです。転職フェアを利用するのもいいでしょうし、求人情報を得る手段はいくらでもあります。また就職・転職に関する世間の動きを敏感に察知することも大切ですね。




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内定取り消し問題を考える

就職活動をしていて嬉しいのが内定の通知ですね。
これで採用されるとひと安心して、今後の仕事に対する夢と希望がわいてくるのですが、
最近は内定通知をもらっても、素直に安心できない、一抹の不安を抱いている人も少なく
ないようです。

今回の地震に関連して、会社自体がなくなってしまった場合、これはやむを得ない事情で
あると納得できるかもしれませんが、単に地震の影響で採用方針を変更せざるを得ないなど
抽象的な説明に終始するような内定取り消しは、安易に許されるべきではありません。

よく内定取り消しになった人数が発表されていますが、この人数はあくまで氷山の一角。
実際には内定取り消しに至らないまでも、最初の雇用条件を変更されたり、採用時期を
延期され、その待機期間の給与保証があいまいであったりなど、会社の誠意のない対応
に戸惑い、怒りすら感じている人もいると思います。

あまりにも対応がひどい場合には泣き寝入りせずに、自分なりの知識を得て、相談できる
人がいれば相談して、内定をもらった会社と話をしていった方がいいでしょう。
内定取り消しはあくまで労働契約上の解雇にあたるわけで、「客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められる場合」以外は安易な取り消しは認められません。

こちらの方にいろいろ情報がありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。


新卒であれ、中途採用であれ、やりがいのある仕事を見つけるのは大変です。
大変な努力をして手に入れた内定通知。
その内定通知に問題が発生すれば、まずはその解決から始め、自分自身が納得してから
次のスタートをきることが望ましいと思いますね。

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