新聞では就職・転職に関する記事や特集をよく見かけます。
また、新聞の読者からの投稿でも就職・転職に関してのものが多くなりました。
このような記事の中で、就職活動中の方の悲痛な思いを込めた記事を目にする
ことがありました。

何社受験しても一向に内定を得ることができない、
疲れきった身と心を奮い立たせて就職活動を続けていて、自殺したい気持ちになる、
このような内容でした。

同じような思いで就職活動を続けている若者がたくさんいます。
いっこうに良くならない就職環境。
内定を得ることができなければ、正社員になれる道が閉ざされてしまう。
今後フリーターとして働く以外に進む道はない。
こんな不安に打ちのめされながら、それでも就職活動を続けていく。
本当に大変だと思います。

就職支援という言葉が良く使われていますが、本当に困って前に進むことすら
できなくなってしまっている人に、どれだけ手をさしのばすことができているのか
疑問です。


悲痛な叫びに耳を傾けてあげるだけでも、ちょっとは気が楽になると思うのですが。
相談することに躊躇したり、相談することもできないほど落ち込んでしまっていたり
するケースもあります。

周囲に気になる就職活動中の人がいれば、暖かく声かけしてあげてはいかがで
しょうか。

就職活動中の方に言いたいことですが、今は苦しくとも、チャンスは必ず巡ってくる
ということです。
焦らず、あきらめず、前向きに進んで行って欲しいと思いますね。