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退職理由を自分に当てはめて転職活動

毎年、就職・転職に関連して、様々なアンケートが実施され、集計結果が公表されますが、退職理由のアンケート集計もその一つです。
集計結果を見て、自分の想像通りだと思うのか、あるいは意外だと思うのか、自分の置かれている環境によって捉え方が異なってくるような気がします。

就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」が投稿された4万370件の「社員による在籍企業評価レポート」の回答データを対象に、退職理由に関するフリーコメントを分析し、発表したところによると、1位が「キャリア」、2位が「待遇」、3位が「ワークライフバランス」であったそうです。

待遇面で現在問題を抱えている人は、「待遇」が1位でないことに疑問を感じているかもしれないですが、自分のキャリアを現在の職場で活かすことができていない、あるいは正当に評価されていないと感じている人が多いということでしょうか。

女性では「人間関係・社風」を理由とする退職の割合が大きいことが明らかになったとのこと。
これは何となくわかる気がします。
私の周囲でも人間関係に悩んでいる女性の方が結構多いので、全国的に見てもそうなんでしょうね。

世代別に退職理由の特徴をみると「ハードワーク」を理由とする退職は20代前半までに集中、「会社都合」の退職理由は40代から急増していることがわかったとのこと。
これも何となくわかる気がします。

このようなランキングを見ていると、同じような理由で転職した場合、また同じ理由で転職したくなるかもしれないという不安が頭をよぎります。


転職に失敗したくないと思ったら、転職した人たちの理由を分析してみるのも一つの方法だと思います。
自分だけは例外だなんて決して思わないことです。
特に人間関係で転職を考えているなら、転職しても同じような人間関係に悩むこともあります。
人間関係を上手く築けない、自分自身に問題があるかもしれません。

キャリアを活かしたいと考えて転職しても、会社都合で必ずしも希望通りとなるとは限らないですね。

消極的な意見を書きましたが、リスクを正しく認識したうえで転職することが、成功への道であると感じます。

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プロフィール

就職や転職、人生の大きな節目ですね。
自分の思い通りの就職ができ、日々充実した生活を送ることができれば良いのですが、思うように就職活動が進まない、今勤めている会社を1日でも早く辞めたいなど、日々悶々としている人もいると思います。
就職活動が少しでもうまくいけば良い、転職活動に成功したいと考えている方に少しでも参考になるような記事が書ければと思っています。
私も転職を何度も経験しました。また、人事採用に20年以上も携わった経験もあります。
その中で気づいてこと、現状で思っていることを書いていきたいと思います。