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大量採用のときこそ考えるべきこと

一昔前までは就職難の時代がずっと続いていたのは記憶に新しいところです。
しかし、最近は売り手市場に変わったようで、早々に内定を得たり、相当数の会社に内定を得る学生が話題になるようになりました。

必要な学生数を確保するのにやっきになっている企業もたくさんあります。
昔もよくあったのですが、豪華なパーティーに招待したり、高額なお土産を付けるなど、度を越した採用活動を行う企業もあります。
しかしこのようなきびしさを知らずに入社した場合、きびしさを乗り越えて入社した上司とうまく折り合って仕事やっていけるのでしょうか。

バブル期の大量入社組のことを思いだします。
大量入社した人たちが悪いというのではなく、その後のバブル崩壊で多くの人が会社を辞めざるを得なくなり、転職していきました。
このとき 希望の転職をできた人 が 何人いたでしょうか。

大量入社した人たちの中に自分自身が埋もれてしまわないとは限りません。
自分の居場所がなくなって転職を考えざるをえなくなるかもわかりませんね。
今は就職が簡単だからといって、甘えた気持ちで就活することは避けたほうがいいでしょう。

今だからこそ、しっかり自分の考えを持ち、履歴書等の応募書類も手を抜くことなく、完成度を高めていく必要があると思います。
その苦労が入社後に役立ってくるわけですから。


新卒の就職活動は最終ゴールではないと思います。
大手企業も簡単に業績を落としてリストラに走る時代です。
最近ではシャープがそうですね。

そんなときにも慌てないよう、就職活動の段階から自分を磨くよう、心がけてはいかがでしょうか。

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プロフィール

就職や転職、人生の大きな節目ですね。
自分の思い通りの就職ができ、日々充実した生活を送ることができれば良いのですが、思うように就職活動が進まない、今勤めている会社を1日でも早く辞めたいなど、日々悶々としている人もいると思います。
就職活動が少しでもうまくいけば良い、転職活動に成功したいと考えている方に少しでも参考になるような記事が書ければと思っています。
私も転職を何度も経験しました。また、人事採用に20年以上も携わった経験もあります。
その中で気づいてこと、現状で思っていることを書いていきたいと思います。