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就職・転職の心構え 一覧

就職に人気のある企業のランキングが毎年発表され、同じような顔ぶれが並ぶ中に、その年の経済状況を反映して大きく順位をアップした会社、あるいは圏外に消えてしまった会社など、就職希望者がどのような動きを見せているのかよくわかります。

また、就職先の企業に希望する内容もその年の特色をよく表していますね。
最近では福利厚生を重視したり、休みがきっちり取れるかどうかを気にする人も多いようです。

世の中不景気の風が吹き荒れているときは安定を求めて公務員を希望する人が増えました。
今でもシャープや東芝の問題を受け、まずつぶれる心配のない公務員を考える人は少なくないと思います。

しかし、実際のところ、ランキングに入っている企業に勤めることだけが仕事のやりがい、生涯の幸せにつながるかというと、疑問に感じることもあります。
本当に自分のやりたいことがその企業にあり、入社後自分の力を思う存分発揮できるなら、その企業に全力で向かっていく価値はあると思いますが、ただ単に名前にひかれているだけであれば、再度就職活動を見直してみた方が良いと思いますがいかがでしょうか。

中堅の企業にも、リストに入っていない企業にも素晴らしいところはたくさんあります。
給与面で少し劣るから、福利厚生がもうひとつ、など大手に比べて劣るところはあっても、仕事のやりがいがある。
こういうところ検討してみるのも就職活動で成功するポイントではないでしょうか。

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一昔前までは就職難の時代がずっと続いていたのは記憶に新しいところです。
しかし、最近は売り手市場に変わったようで、早々に内定を得たり、相当数の会社に内定を得る学生が話題になるようになりました。

必要な学生数を確保するのにやっきになっている企業もたくさんあります。
昔もよくあったのですが、豪華なパーティーに招待したり、高額なお土産を付けるなど、度を越した採用活動を行う企業もあります。
しかしこのようなきびしさを知らずに入社した場合、きびしさを乗り越えて入社した上司とうまく折り合って仕事やっていけるのでしょうか。

バブル期の大量入社組のことを思いだします。
大量入社した人たちが悪いというのではなく、その後のバブル崩壊で多くの人が会社を辞めざるを得なくなり、転職していきました。
このとき 希望の転職をできた人 が 何人いたでしょうか。

大量入社した人たちの中に自分自身が埋もれてしまわないとは限りません。
自分の居場所がなくなって転職を考えざるをえなくなるかもわかりませんね。
今は就職が簡単だからといって、甘えた気持ちで就活することは避けたほうがいいでしょう。

今だからこそ、しっかり自分の考えを持ち、履歴書等の応募書類も手を抜くことなく、完成度を高めていく必要があると思います。
その苦労が入社後に役立ってくるわけですから。

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夏の厳しかった暑さも遠ざかり、秋の気配がするこの頃ですが、季節の変わり目って、何か新たな行動を起こしたり、将来に向かって考えたりする時期ですね。

仕事になんとなく疑問を感じていたり、自分には合っていないのではないか、あるいは上司や同僚との人間関係にも疲れた、そんな風に少しでも感じていれば、9月は気持ちが大きく揺れ動くときなのかもしれません。

転職活動といても、すぐに次の職場が見つかる人は稀で、もしすぐに見つかったとしても、十分に考える時間がないまま、あるいは転職先の企業や業種を研究しないまま、転職してしまうと、また後悔を繰り返すことにもなりかねません。

ボーナスをもらってから転職を考えたいと思っている人には、今から活動すれば3ヶ月ほどあるわけですから、活動期間としては適当なのではないかと思います。

しかし、転職はリスクを伴うことも頭に入れておくことが必要です。
就職・転職環境が改善されてきたとはいえ、今より良い職場を探そうと思うと、けっこう絞られてきて、そんなに甘くないことに気づかされることもあると思います。

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就職活動解禁。
12月に入ってニュースで報道されたり、全国で就職フェアが開かれたりと、新卒の就職活動に合わせて、就職関連の話題が増えてきました。

しかし、意気揚々と就職活動をしている人ばかりではないようです。
就職活動していて、自信を失うってしまう人 が結構多いんですね。

最近は就職事情が好転し、大学生や高校生のの就職率もアップしているようですが、まだまだ楽観できない状況。
何とか早めに内定を得たいと活動はするものの、自分の思い通りに就職活動が進まないということが良くあります。

就職活動で自信をなくしてしまっている人に、一番多いのが、自分の魅力に気がついていないということです。
自分自身を過小評価している人は結構多いですね。
自分では些細なことと、感じていることでも、人から見るとすごく魅力的 なこともあります。

自己アピールするときに、この魅力に気がついていないとうまくアピールできないことも多いと思いますし、エントリーシートに記入した内容も薄っぺらなものになってしまいます。

では、どうすれば自分の魅力に気がつくのか。
ひとつひとつ自分で書き出してみることも良い方法ですが、なかなか書き出す 内容がみつからない、そんな場合は、親しい友人などに頼んで、客観的にみた魅力を書き出してもらうこともひとつの方法です。


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オリンピック東京開催決定!
決定のニュースから一週間経ちましたが、決まった時は興奮しましたネ。
前評判ではひょっとするとヤバいかも、なんて声も聞こえていましたから、圧勝で決定というニュースには正直驚きました。

この決定に至るまでは、招致活動を行っている方々にとって苦労の連続であったと思います。
時には挫折しそうになったこともあるのではないでしょうか。

このオリンピック招致活動は就職活動と似ている点があるような気がします。

就職活動は内定を得るまで、いろいろ苦労を重ね、工夫も凝らしながら日々活動を続けていくわけですが、この継続するということは、非常にエネルギーを必要とします。

時には考えている通りに事がうまく運ばなくて、モチベーションが下がってしまうことがありますね。

就職活動に限らず、目標に向かって突き進んでいるとき、ふと気持ちが萎えたり、気持ちが落ち込むことがありますが、その時に心が折れてしまうことがあります。

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来春の新卒内定状況は少し改善する。
こんなニュースが流れたりしていますが、就職活動者の意識の変化も一因としてあるようですね。

何がなんでも大企業、名前の通った上場企業とこだわるのではなく、中堅の企業などにも目を向けて活動すれば内定状況は上向くはずで、新卒の就職活動者が意識を変化させるのは、いい傾向だと思います。

実際、独自の技術力を持ち、扱い商品で大きなシェアを獲得している中堅企業も珍しくありません。
業績を伸ばしているこういった企業では、人材を充実し、更なる飛躍を狙っているんですね。
そんなところで思いっきりがんばることができれば素晴らしいと思いませんか。

企業の寿命は昔ほど長くはありません。
大手のソニーでさえ、何期にもわたって赤字を計上しているわけです。

就職活動で避けた方がいいと思うのは、人気企業ランキングで応募企業を決めること。
もちろん参考にするだけならいいかもしれませんが、人気があるからその企業になんとか就職したい、これでは就職できたとしても長続きしない気がします。
実際、就職して3年以内に会社を辞める人の割合は高い率のまま推移しています。
あきらかな就職ミスマッチですね。

人気企業ランキングに左右されるのではなく、あくまで自分が何をしたいのか、入社してからその企業に何を期待するのか、そのあたりを明確にし、しっかりとした目標を持って就職活動をしない限り、就職に成功することはないでしょう。

最近、就職偏差値という言葉も使われていて、この偏差値で企業をランキングしているサイトも増えていますね。

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転職したいと思っている時には、転職に成功することばかりが頭を占めがちです。
転職したからといって、必ずしも思っていた通りの仕事環境になるとは限りません。
人間関係にしろ、給与面にしろ。
ひょっとすると、転職前よりもひどい状況になるケースもあるわけです。

転職成功本や転職成功事例に目を通す人は多いですね。
自分もこのようにすれば成功する。
成功すること間違いないと思いこんでしまうわけです。

しかし、実際に転職してみて思い通りではなく、さらに転職を繰り返すという人が
多いことから見ても、実際には転職に失敗しているケースが多々あるわけです。

仕事を辞めてから、再就職できないことだけが転職失敗ではなく、転職できても
希望から大きくずれているようでは転職失敗と言わざるを得ませんね。

そこで、失敗する場合に多いケースですが、転職に関する読みの甘さがあるのでは
ないでしょうか。
給与が今よりアップする、こんな淡い期待を抱いて転職しても、実際には違った
という声をよく聞きます。
仕事の環境もそうですね。

人間関係の問題が必ずしも転職先でなくなるとは言い切れませんし、労働環境が
改善される保証もありません。

転職後の最悪の事態も想定する。
これが大事である気がします。

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学校を卒業するまでは、こんな仕事がしたい、自分の専攻を活かせる仕事がしたいなど、夢が大きく膨らんでいると思いますが、いざ就職活動が始まると、だんだん夢と現実の乖離の大きさを感じてしまう。
こんな経験をしている人が非常に多いと思います。

高校や大学に限らず、専門学校で学んでいる生徒もそうですね。
専門学校での本来の目的は実践的な技術や知識の習得だと思うのですが、実際のところ習った技術や知識を活かすことのできない、まったく異なった仕事内容のところに就職する生徒が少なくないと聞いています。

就職した会社での仕事内容が、本来自分の希望していた仕事と一致していれば、これほど幸せなことはないと思うのですが、この一致している幸せな結果を得ることができている人はどれほどいるでしょうか。

就職氷河期、就職難という言葉が使われて、もうずいぶん経ちますが、就職にはこの時代に合った活動や考え方が必要になるのではないでしょうか。
昔、超売り手市場で、企業が人材を確保するのが難しい時代がありました。
そのような時代が今後再来するかどうかはわかりませんが、就職して地道に実力を高めていけば、将来希望の仕事ができる可能性は高まります。

いつまでもやりたい仕事にこだわり続けて、就職先が決まらない。
こんな状態を長く続けるよりも、少し見方を広げ、やりたい仕事ではない業種、職種も検討してみてはいかがでしょうか。
働き始めれば、キャリアアップする時間もチャンスもいくらでもあります。

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就職・転職関連の暗いニュースが多かった2010年でしたが、今年は就職・転職に関して少しでも明るい話題が多いことを願うばかりです。
企業が元気にならなければ、雇用情勢は好転しませんから、まずは企業に元気になって欲しいと思うのですが、企業の予想は必ずしも明るいものばかりとは言えないようです。
それでも、今まで採用を絞り込みすぎてきた企業が多いようで、今年は若干採用枠を増やすとする企業が増えてきています。
この傾向が続いて欲しいものですね。

このような中、来春卒業予定者対象の大規模な就職説明会も開催されました。
焦る気持ちで参加した人も多いと思いますが、就職・転職活動を開始には十分な準備が必要です。
参考本を読んだり、大学のキャリアセンターのスタッフや先輩からアドバイスを受けて、履歴書等の応募書類を見直していると思いますが、とことん時間をかけて見直し、もう完璧だと思ったところに落とし穴があります。
他人が見ると結構問題点がたくさん見つかるものなんですね。
履歴書や職務経歴書などは、じっくり見直せばいくらでも改善ポイントが見えてきますし、自分の気持ちを再チェックして、それが書類に正確に反映されているのかどうかをチェックする必要があります。
ノウハウや、人の意見に頼りすぎるのではなく、それらはあくまで参考にして自分なりの考えを盛り込んで見直すことがすごく大切なわけです。

応募する企業に合わせて、書類の内容や志望動機、自己PR を変えることも重要ですね。
応募企業の情報収集を怠らず、集めた情報を効果的に応募書類に盛り込むことも必要不可欠です。
これを怠ると就職に成功する確率は格段に低くなると言えるでしょう。
収集した情報を応募書類に盛り込むのが苦手なら、その能力をまず磨く必要がありそうですね。

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就職活動を長く続けていると、挫折しそうになる時があると思います。
いつになったら、仕事に就けるのか。
それまでに、生活費を維持できるのか。
様々な不安を抱えながらの就職活動は本当に辛いですね。

でも、こんな気持ちにエネルギーを吹き込んでくれるものがあります。
昨日のロッテ、中日の試合を遅くまで見ていた人は多いと思うのですが、両チーム
とも互角の戦いで、どちらが日本一になってもおかしくない、そんな素晴らしい試合
でしたね。
私も土曜、日曜と連日テレビのくぎ付けになって、最後はどちらのチームも日本一に
してあげたいと思うようになっていました。

普段仕事探しで疲れきったり、転職のことで頭がいっぱいでストレスを抱えている人が
多いと思うのですが、このような熱い戦いを見ていると、自分にももっとできる力がある
と思えてくるから不思議です。
プラスのエネルギーを補充するというのは、就職活動に限らず、大事なことなんですね。

この、「よ~し、自分も頑張ってやるぞ!」と思った時が大事だと思います。
こんな気持ちになっている時には、思いがけないほどの力を発揮することができますし、
内面の気持ちは、表情に敏感に現れます。
採用担当者も、敏感に感じ取ると思いますね。

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プロフィール

就職や転職、人生の大きな節目ですね。
自分の思い通りの就職ができ、日々充実した生活を送ることができれば良いのですが、思うように就職活動が進まない、今勤めている会社を1日でも早く辞めたいなど、日々悶々としている人もいると思います。
就職活動が少しでもうまくいけば良い、転職活動に成功したいと考えている方に少しでも参考になるような記事が書ければと思っています。
私も転職を何度も経験しました。また、人事採用に20年以上も携わった経験もあります。
その中で気づいてこと、現状で思っていることを書いていきたいと思います。