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就職・転職の心構え 一覧

内定者の取り消しが一段落したと思っていたら、どうやら潜在化して悪質な内定
取り消しが出てきているようです。
新聞やニュースで何度も内定取り消しの問題が取り上げられて、政府の対応の
遅さも指摘されていますが、うまく世間の非難をかわすために、内定者に対して
陰湿な対応で内定辞退に追い込む企業があると聞きました。

採用内定時には地元で勤務させる約束をしておきながら、いざ入社直前になると、
遠方の事業所への配属が通知される。
事情があって地元就職できる企業を選んだ新卒者にとって、急に遠方地で一人
住まいしなくてはいけなくなると、内定辞退も考えざるを得なくなります。
企業サイドから見れば、売上低迷で合理化を図らざるを得ないという、いかにも
大義名分がたつような対応の仕方ですが、その裏には世間の非難の矛先を
かわして、なんとか内定辞退にもっていきたいという腹づもりがあったのでは
ないでしょうか。

大学の就職担当者は、このような悪質な企業に対してはブラックリストに挙げ、
今後学生には紹介をしないとコメントしていましたが、就職活動中の人は、自己
防衛も必要ではないでしょうか。

例えば、大量に採用していて、1年経つとほとんどが辞めてしまうような企業も
あります。
なぜ辞めるかを分析すれば、社員に対してどのような意識を持っている企業で
あるか分るはずですね。
また、先輩から情報を得ることも大事です。
大学に伝わっていない情報を先輩から得ることもありますし、就職活動に対して
いろいろ助言を与えてくれるのではないでしょうか。
できれば、複数の先輩に聞くのがいいですね。
企業側から依頼されて、宣伝マンになっている先輩もいますから、色々な方面
から、意見や情報を得ることが大事です。

これから先、景気が良くなるのか、あるいはこれ以上悪くなるのか、専門家でも
なかなか予測が難しい時代です。
そのような時代で就職活動を行うわけですから、いざというときに企業の好き勝手に
されないよう、自分は自分で守る必要もあるのではないでしょうか。

新年が明けてもう1週間が経ちました。
最近は時間の経つのが加速されているような気がするのは私だけでしょうか。
世の中はどんどん変化しています。
良い方向に向かっているのなら良いのですが、昨年の世界的な金融破綻に
始まり、大手企業の大幅な業績悪化。
政府の後手後手に回る経済政策、仕事を失った人に対する無策など、この先
どうなっていくのか不安が渦巻きますね。

しかし、どのような経済環境になっても、生活は守って行かなくてはいけません。
今の賃金で生活できない、あるいは生活が非常に苦しいと思っている人が
どれほど多いことか。
何とか希望の仕事に就く、あるいは今より少しでも待遇の良い企業に転職する。
そのような目標を持って新年を迎えている人もけっこういると思います。

この先さらに就職・転職の環境が悪くなるのか、あるいは少し好転するのか
予測が難しいですが、はっきり言えることは希望を捨てずに転職。就職活動を
続ければ、必ず成果を出すことができるということ。
それまでは、苦しい状況が続くかもしれませんが、一緒に頑張りたいですね。

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日経HRのアンケート調査結果で興味深いものがありました。
転職経験のある26~29歳が転職活動中に困難と感じた事の第1位が
「志望動機をまとめること」で33.5%、次が「転職理由をまとめること」で
32.0%という結果です。
「職務経歴書の作成が困難」とした人も27.5%ということですから、けっこう
苦労している人が多いんですね。

この数値をどのように感じるかは、それぞれの見方によって異なりますが、
転職の本音と履歴書や職務経歴書に書く内容のギャップがありすぎて
表現の仕方に苦慮しているのではないかと感じました。

実際、前向きなプラスのエネルギーを感じさせる文面でないと、採用担当者
の気持を惹きつけることはできません。
ところが、給与や人間関係、仕事のやりがいなど、現在の会社に何らかの
不満を抱いて、それが転職の動機になっている場合が少なくないと思います。

こんな場合は、なぜ転職する必要があるのか、もう一度自分自身を見つめ
直して、すべて転職動機を書きだしてみるといいでしょう。
その中に前向きな動機が一つもないなら、その転職は見送った方がいいかも
しれません。

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在職しながら転職活動を続けると、なかなか思うように時間が取れず、困ってしまうことが
ありますね。
そこで、転職したい思いが強まり、後先考えずに今の仕事を辞めて、転職活動に専念する。
すぐに次の仕事が決まれば、問題は無いわけですが、希望の仕事が見つからず、あるいは、
何度チャレンジしても思うような結果が出なくて、次第に焦りの気持ちが強まる人も、少なく
ないのではと思います。

確かに現在の仕事を続けながらでは、面接の日程を調整するのに大変だし、転職支援会社
を利用するにしても、思うように活動ができません。
退職してから転職活動を本格化しようと考えるのは当然かもしれませんが、転職活動は長引く
ことがあるということを念頭に置いておくことが必要です。

昨年末、転職サイト「PROSEEK」を運営する株式会社プロシークが20代~30代の男女
300名を対象に「転職期間の実態」に関するインターネット調査を行いました。

これによると、3ヶ月以内が28.3%、半年以内が23.3%、1年以内は10.0%、1年以上
も7.0%いるという調査結果でした。
逆に1ヶ月以内は17.7%、半月以内は12.7%という結果でしたが、転職活動の期間が
長いのが分かると思います。

年齢が高かったり、特にアピールできるキャリアがない場合、これよりもさらに転職活動期間が
長くなることも予想されます。

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1年が経つのは本当に早いものですね。
今年就職・転職に成功した人は充実した年末を迎えているのではないでしょうか。
また、今年はまだ希望の仕事に就くことが出来なかった人も、来年こそはと新たな希望と決意を
持って年末を迎えていると思います。

年末はクリスマス以降あわただしく過ぎ去ってしまいますが、この期間と年始の過ごし方が
就職・転職には重要である気がします。
忘年会、大掃除と忙しい行事が重なると、どうしても就職・転職の意識は頭の片隅に追いやられて
しまいがちです。
でも、自分自身を見つめ直すには最適な時期なんですね。

履歴書にしても、職務経歴書にしても、今まではじっくり見直していなかったかもしれません。
年末年始に帰郷している人は、普段の環境と変わりますから、違った目で今までの書類や自分の
気持ち、希望などを見直すことができるかもしれません。

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就職や転職するときにはどうしても会社の名前や規模を優先して考えがちです。
特に新卒で会社に入社するときには、まだ自分が何をしたいのかがわからないまま就職してしまう
ケースも多いですから、抱いていた会社のイメージと実際の仕事のミスマッチで入社後3年も経たない
うちに転職する若い人たちが多いのもうなづけます。

しかし、転職の時にはしっかりと自分のしたいことや能力を見極めて、会社を選択したいものです。
単に会社のイメージに引きずられることなく、自分の目で、自分の足で、できるだけたくさんの情報を
集めて、転職するに相応しい企業かどうかを判断した上で、転職する会社を決める必要があります。

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転職を希望しているけれども、なかなか気に入ったところが見つからない、あるいは自分の希望
しているところを何社か受験してみたがよい結果を得ることができなかった場合、独立して自分で
起業するのもひとつの選択肢でしょう。
ただし、事業を始めるとなると、転職以上にリスクが伴うのも事実です。

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大きな人生の岐路に大事なのは身近な相談相手です。
「自分の人生は自分で決める」とみえを切るのはいいですが、家族がいる場合、転職のリスクは
家族にも及びます。

自分が何をしたいのか、なぜ転職を考えているのかを身内に相談してみると、自分では気づか
なかった点が見えてくることもあります。

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具体的に転職を考えていない人でも、ヘッドハンティングの話を持ち込まれると気持ちが
揺らぐ場合が多いのではないでしょうか。

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就職や転職をサポートするノウハウ本は最近多数出版されています。
本屋や図書館に行くと、その多さにびっくりするでしょう。
それだけニーズが多いということですね。
就職活動の始め方から履歴書や職務経歴書の書き方、面接の受け方や想定質問と
模範的な答え方まで、手取り足取りサポートしてくれます。

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プロフィール

就職や転職、人生の大きな節目ですね。
自分の思い通りの就職ができ、日々充実した生活を送ることができれば良いのですが、思うように就職活動が進まない、今勤めている会社を1日でも早く辞めたいなど、日々悶々としている人もいると思います。
就職活動が少しでもうまくいけば良い、転職活動に成功したいと考えている方に少しでも参考になるような記事が書ければと思っています。
私も転職を何度も経験しました。また、人事採用に20年以上も携わった経験もあります。
その中で気づいてこと、現状で思っていることを書いていきたいと思います。