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就職・転職関連ニュース 一覧

夏のギラギラ照りつける陽射しに汗だくになりながら就職活動を続けている学生、
あるいは定職につけづに、何度もハローワークに足を運ぶ就職希望者。
まだまだ厳しい雇用環境が続くと予想されていますが、季節はもう秋に移り変わろうと
しています。
焦りや苛立ちで、神経をすり減らしている人が多いのではないでしょうか。
このような状況に対して、早急な対策が望まれていますが、政府の雇用緊急対策案が
明らかになりました。

卒業後3年以内の既卒者の正規採用やトライアル雇用(試験的採用)を行う企業に
奨励金を出すことなどが柱となっているものですが、30日に菅直人首相直属の雇用
対策特命チームが正式にとりまとめ、31日に閣議決定する追加経済対策に盛り込ま
れるとのことです。

朝からテレビでもこの報道をしていましたね。
就職活動中の学生へのインタビューもされていましたが、学生の反応は歓迎している
者、効果を疑問視する者、予想通り分かれていました。

何の対策もない状況よりは一歩前進だと思うのですが、思惑どおりに企業が反応して
くれるのかどうか、今後の動きが注目されるところです。
学生へのインタビューで印象に残ったのが、「自分が企業の採用者なら、卒業後3年間
は新卒として扱うとしても、恐らく卒業したての学生を採用するだろう。」という意見でした。
このような考えを持つ採用担当者はけっこういるんではないでしょうか。
採用担当者の意識を変えさす対策も必要な気がしますね。

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新卒の就職活動に関しては、話題が豊富ですが、内定がまだ取れていない人にとって、
周囲の情報は気になるものです。
特に、新卒の就職活動はピークを過ぎ、終盤にさしかかっているとか、すでに次の年度の
新卒就職活動が始まっているなどの情報が耳に入ってくると、取り残された気持ちになり、
焦る気持ちを抑えられない人も結構いるのではないでしょうか。

一般的に就職活動の第一次ピークが3月~4月。
4月末には内々定を得る人が多く出てきますね。
第二次のピークが6月中旬から末にかけて、お盆の時期までに終盤。
こんなスケジュールが就職活動でよく言われているものです。

しかし、これはあくまで一般的な事。
今現在内定を得ることができていなくても、気にしすぎる必要はないでしょう。
それよりも、自分の企業選びが本当に妥当なのか、今までに作成した応募資料で
不備な点、力不足の点がないかをチェックし、仕切り直して就職活動を再開した方が
良い結果が生まれると思います。

これから先に自分の希望を満たす企業と巡り合えるかもしれませんし、どんなチャンス
が飛び込んでくるか分かりません。
自信を失ってしまうことが今は一番避けたいことです。

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4月も半ば、新入社員も入社式が終わって職場にそろそろ慣れてきたところでは
ないでしょうか。
しかし、中にはどうにも職場になじめないと、不安や悩みを抱え始めている新入社員
も少なからずいると思います。
5月の連休明けには更にこの傾向が顕著になります。
入社早々、転職を意識する新入社員が一気に増えるんですね。

今や2人に1人が転職を考えている時代。
もちろん転職を考える理由は人それぞれ異なると思いますが、多いのは会社の
将来性に不安を感じて転職を意識するというもの。
その点、新卒の場合は理由が異なりますね。
入社前に抱いていた希望と、現実があまりにもかけ離れている、あるいは職場の
人間関係にどうしてもなじめない、このような理由が多いのかもしれません。

しかし、転職して未来が開けるとはかぎりません。
時には状況が更に悪くなる場合があります。
悪くなる場合の方が多いと言った方が正しいのかもしれませんね。

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景気悪化で衰えた体力を取り戻すために雇用調整や人員削減を実施する企業が
増えています。
大きなところでは日航の人員削減が昨年から継続して話題に上っていますし、
今週はベスト電器のグループ店舗63店の閉鎖と雇用調整、人員削減のニュースが
飛び込んできました。

もう春だというのに、一向に明るいニュースが少ないですね。
バンクーバー冬季オリンピックでメダルを取った選手たちが帰国しましたが、浅田真央選手
や高橋大輔選手たちの元気な笑顔が唯一の救いです。

完全失業率というのは「労働力人口」に占める「完全失業者」の割合ですが、近畿の
完全失業者は61万人とのこと。
完全失業率は6%と全国平均の4.9%と比べてあまりにも高い数字です。
なぜ近畿でここまで高い数値になるのか、それは近畿を元気づけてきた中小企業の
業績回復が遅れている事が背景にあります。
大手企業が無理なコストダウンを中小企業にせまっていることも一因としてあるので
しょうね。
中小企業の倒産はちょっぴり減ったというものの、潜在的な倒産予備軍は多いのでは
ないでしょうか。

近畿圏で就職活動をする場合、このような経済背景もしっかりとにらみながら行う事が
重要になってきます。
近畿でも有効求人倍率が少しだけ改善しましたが、これは正社員としての求人が増えた
という事ではなく、一時雇用やパートが増えているという事。
企業にしてみては、このような不透明な経済状況の中、正社員を雇う事に躊躇するところ
が多いという事でしょうか。

正社員を希望しているならば、「まずはパートで勤めて能力次第で正社員にする」なんて
甘い言葉にのせられないこと。

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新卒の就職戦線は本当に厳しさを増していますね。
本来なら次年度の学年の就職活動が始まる時期ですが、この時期になっても
内定を得ていない学生がたくさんいます。
でもあまり落ち込む必要はないと思いますよ。就職するんだという強い意志を
持ち続ければ必ず道は開けると思います。

就職活動を開始した学生は、就職戦線が話に聞くよりも厳しいものだということを
早くも実感しているかもしれません。
就職に役立つ情報を集めていると思いますが、マイクロソフトの学生就職支援
プログラムも就活に役立ちそうです。
この学生就職支援プログラムというのは、マイクロソフトのパートナー企業
(2008年11月18日現在11社)との連携によるインターンシッププログラムにより
応用力強化の機会をMSPに参加している学生に提供しようというものです。

この他にも、資格試験などの学習ツールや無償のオンラインカリキュラムの
提供を受けることができます。
ちなみにMSPというのは、Microsoft Student Partners の略で、マイクロソフト
学生パートナーのことです。
学生ならば誰でも参加でき、学生向けの特典も多数あるので、参加しておいた方が
いいと思いますね。
特に、今回アナウンスがあった就職応援プログラムは試してみた方がいいでしょう。

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就職転職を希望している場合、まずは
求人情報を収集すると思いますが、ネットを使って求人情報
を探している人は圧倒的に多いと思います。
昔は求人情報誌が仕事を探す上でトップの人気を誇っていたと思うのですが、
ネットは求人情報誌に載っていないレア求人も多く、今や欠かせない存在と
なっていますね。

求人情報をネットで探すもう一つの利点は、自分の希望に沿った検索で求人情報
を絞り込めるということ。例えば中高年の場合、中高年でも積極的に採用しようと
考えている企業の求人情報は気になりますね。
だから、中高年採用とか中高年可能、年齢制限なしなどのキーワードで検索する
ことが多いと思います。

このほか、就職活動中の人が、どのような検索キーワードで欲しい情報を収集して
いるか、気になることはないでしょうか。
求職のための検索キーワードを知れば、今後の就職活動に役立つかもしれません。
この役立つ情報を、『総合求人情報サイトG-WORK』を運営する株式会社アンティーク
がG-WORKサイト内で検索された上位300のキーワードを公開いたしました。
ニューズ・ツ・ーユーで詳しく紹介しているので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

ちなみに1位から5位はこんな感じでした。
1位 高齢者
2位 60歳以上
3位 50歳以上
4位 中高年
5位 託児所付き

これってすごくないですか。
中高年や働く女性に厳しい就職環境が浮かび上がってきます。

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民主党が圧倒的な勝利を得てから4日が経ち、新政権に対する意見が国の内外から
寄せられていますが、本当に経済弱者は救われるのでしょか。
今まで口先だけでワーキングプア救済を訴えかけてきた政治家が多かっただけに
今回は期待する部分が大きいですね。

自民党がなぜ大敗したのか、その理由を垣間見た気がしたのは、森元首相jの人を
見下すような発言。
このような接し方をする人が、毎日の生活に困窮している人の気持ちや状況を把握
できるはずがないとあらためて思いました。
この怒りが今回の選挙の結果ではなかったのかなと思ってしまいますね。

厳しい就職状況、転職したくてもできない環境、一部で経済の回復基調が見られると
言いながらも、完全失業率が過去最悪を更新する。
これは明らかに政治のひずみのつけが回ってきているのだと思いますね。

政治に対して愚痴を言っていても、就職できるわけではなく、今は苦しくとも、自分で
この難局を乗り切るしかありません。
履歴書を何度送っても、送り返され、面接に至らない。
その理由が知りたいと思うことはよくありますが、問い合わせても企業側は答えて
くれません。
不採用の理由がわかれば、そこを改善できるのですが、求職中の人にとって、
なんとか不採用の理由を聞きたいと思ってしまいますね。
なぜ、企業は不採用の理由を答えないのか、不採用の理由を「お答えできない」理由
が詳しく書かれているサイトがありましたので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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ビッグスリーと言えば、米自動車大手3社。
このうちの2社が破産するとは、数年前までは誰も予想できなかったのではないでしょうか。
GMの破産については米政府が6割の株を取得し、国有化するとのことですから、自分たちの税金の使われ方に納得がいかない米国民も多いのではないでしょうか。

しかし、このクライスラーとゼネラル・モーターズが相次ぎ破産法の適用を申請したのを受けて、フォード・モーターが米国市場でのシェア拡大に向けて増産に動く方針との記事がありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000097-jij-int

皮肉なものですね。
競争相手が少なくなった分、シェア拡大がしやすくなったのでしょう。
このような大きなニュースの陰に隠れてしまいそうですが、国内に目を向けると、雇用情勢は最悪の状態にあることがわかります。
有効求人倍率も最悪の数値を更新したとのこと。
一部景気の動向に対して明るい材料もありますが、ここまで雇用環境が落ち込んでくると、すぐに回復するのは難しいのではないでしょうか。

転職せざるを得ず、仕事を探しているは多いのですが、なかなか採用に至らずに、ハローワークに通い詰めている人が多いようです。
私の友人も勤めている会社が倒産し、現在失業中で精力的に転職活動をしていますが、最近では書類審査をパスすることも難しくなってきたと嘆いていました。
ちょっと条件のいい求人なら、応募者が殺到するわけですね。

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この時期になると就職人気企業のランキングが発表されますが、ランキングを見ていると
経済状況に敏感に反応している新卒の動きがよくわかります。
毎年、新聞社や就職支援会社が調査を行っていますが、今回も毎日コミュニケーションズ
が2010年卒業予定者の調査結果を発表しました。
文系ランキングと理系ランキングの各上位100社を発表したわけですが、有効回答数
22,077名とのことなので、新卒の動きを知る上で信頼できる数字ではないでしょうか。

文系ランキングの総合1位は2年連続でJTBグループ。
男女別では男子1位が三菱東京UFJ銀行、女子1位がJTBグループとなっています。
理系のランキングでは総合1位が6年ぶりでソニー。
男女別に見ると、男子1位がソニー、女子1位は15年連続で資生堂となりました。

就職で人気の企業は、それなりの理由がありますが、気になるのは新卒の企業の
選び方ですね。
自分の本当にやりたいことが見えていれば、経済状況によるブレは少ないと思うの
ですが、トヨタは大幅ダウンをみると、違う要素が企業選びで働いているような気が
してなりません。

前にも書いたことがありますが、新卒で入ってもすぐに転職してしまう人の割合が
年々増えています。
やはり、自分のやりたいことが見えていなくて、企業イメージだけで就職先を選んで
いる人が多いのではないでしょうか。

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新卒者の内定取り消しが相次いでおり、大学の就職支援窓口がその対応で頭を
悩ましているとのニュースを最近よく耳にします。
アメリカの金融破綻で瞬く間に世界に広がった経済不況。
日本の企業にも少なからず影響が出るのは誰しも予測していた事だと思いますが、
巨大企業であるトヨタ自動車が、70%以上も利益を落とすとは、誰しも思わなかった
のではないでしょうか。
この結果、関連企業、周辺企業に与える影響は甚大で、これから先、さらに景気が
悪化する気がします。

すでに、就職・転職に大きな影響が出ていますね。
派遣社員を新たに受け入れるところが激減していますし、パート社員が首を切られ、
たりと、労働弱者に深刻なダメージを与えています。
再就職するにも新聞の求人広告や無料求人誌の求人広告が大幅に減っています
ので、希望の仕事を見つけるのが大変な状況。
政治に頼ってもなかなか改善されない気がしますが、何とか生活を維持しようと
必死になっている失業者や労働弱者を1日でも早くサポートして欲しいものだと
思います。

新卒の人にとっては超売り手市場から一気に就職氷河期に突入する様相を
示していますので、早く気持ちを切り替えることが必要ではないでしょうか。
今までと同じようなことをしていては、まず希望の仕事に就けないと思います。
下手すると、正社員として働くことができない状況も考えられますね。
今のうちに自信を持って応募企業にアピールできる資格や知識を身につけて
おいた方が良いでしょう。

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プロフィール

就職や転職、人生の大きな節目ですね。
自分の思い通りの就職ができ、日々充実した生活を送ることができれば良いのですが、思うように就職活動が進まない、今勤めている会社を1日でも早く辞めたいなど、日々悶々としている人もいると思います。
就職活動が少しでもうまくいけば良い、転職活動に成功したいと考えている方に少しでも参考になるような記事が書ければと思っています。
私も転職を何度も経験しました。また、人事採用に20年以上も携わった経験もあります。
その中で気づいてこと、現状で思っていることを書いていきたいと思います。